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毛替え


馬毛の性能を決める重要なファクターは、イタリア産、スペイン産、モンゴル産などの、産地だけで判断するのではなく、馬の品種、環境、飼育状態などを含めて総合的に判断するべきです。
そして、それらと同等以上に重要なことは、高度な毛替えの技術です。すべての条件がハイレベルでそろうことにより、”良質な毛買え”が成立します。



Vn Vla Vc
モンゴル産、軽種(アマチュア、学生用) ¥5,000 ¥5,500 ¥6,000
ペルシュロン、シャイヤー、重種、無漂白 ¥6,000 ¥6,500 ¥7,000
   〃  long (演奏家、プロ用) ¥9,000 ¥9,500 ¥10,000

※ 税抜き価格で表示してあります
※ 通常、1時間程お預かりしていますが(簡易的なクリーニング作業も含む)、弓の状態や修理の混雑状況により変動します。お急ぎの方は電話にてご予約、ご確認ください。
 また、特にお急ぎでない方は1日お預かりできれば、より丁寧にクリーニング作業をいたします。

※ 郵送での修理の依頼はお問い合わせください。


 馬毛について

 馬の種類を大きく種類を分けると、中欧森林草原馬(重種)と蒙古草原馬(軽種)に分けられます。よく一般的に、モンゴル産、シベリア産、イタリア産、スペイン産とわけていたりしますが、馬の種類や飼育環境によって馬毛の品質は大きく変わります。 
 ヨーロッパ(イスラム圏にあったスペインを除く)では18世紀半ば以前は、重種の馬が主流でしたので、入手しやすい重種の馬毛を弓に使っていたと考えられます。 
 中欧森林草原馬(重種)は、蒙古草原馬(軽種)に比べ、脂肪やタンニンを多く含みます。そのため、毛質は弾力があり摩耗に強く長持ちする特徴があります。重種の毛は軽種よりも強度(毛が切れるまで)が高いうえに、毛の伸び(演奏中の一時的な伸び)が少ないため、演奏時に無駄に強く弓を張る必要がありません。
 また、多くの馬毛は商品価値を上げるために漂白されたり、輸入の検疫のために消毒などされています。その過程で馬毛のたんぱく質が硬化してしまい、弱くなってしまいます。弊店では、真水で洗浄しただけの無漂白の馬毛を使用しています。
(一部のグレードは除く)

 毛替えの時期について

  準備中

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村川ヴァイオリン工房

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